デコ電デザインのヒントなどご紹介しています。デザインのアイデアが一杯有りすぎて、どのデコ電デザインにしようか、悩んでしまうのもありそうな話。そんな時は、完成したケータイの姿をイメージしやすいキットがお勧めです。キットでは満足できない、オリジナルなデザインを!と言う方はショップに依頼するのも良いですね。近頃はネット上でかんたんなデザインができるサイトもありますから、自分のセンスでデザインを選んでみましょう。
デコ電のデザインは考えれば考えるほど迷ってしまうもの。基本的に小さなスペースが対象ですから、あまり細々とした細工はできませんし、スワロフスキーのラインストーンがゴージャスで美しいといっても、デコ電として表現できる範囲には限りがあります。
自分で一からデザインするのはなかなか大変です。もともと絵心のある人でも、ラインストーンを連ねて絵柄を形づくるのは難しいことでしょう。ラインストーンは色がたくさんありますが、絵を描くようにはゆきません。
デコ電の先駆者はネイルアーティストのお嬢さん方だと聞きますが、デザインセンスのある人たちですから、そのあたりはあまり苦労しなかったのかもしれません。
でも、特別センスがあるわけでないのなら、絵そのものがきれいに描けてもどうも今ひとつ垢抜けないというのもありそうな話です。
それでも、自分で作ったんだから……と納得するのも良いのですが、せっかくデコ電を自分でデザインするなら、クールに可愛くゆきたいと思いませんか?
自作デコ電のデザインは、ビギナーだったら簡単な模様をラインストーンで描いてみるところから始めるのがよいでしょう。近頃ハワイやグアムをイメージした、トロピカルな貼り絵調のデコ電デザインを見かけますが、なかなか”これは!”というような成功例は少ないみたいですね。
せっかくきれいなスワロフスキーのビーズを使っても、ハイビスカスなのか、牡丹の花なのか良くわからないようなデザインが多いように思えます。
けれど、虹のアーチなど簡単なパターンでしたら、基本、色選びだけですから失敗もありません。複雑なデザインより、シンプルなデザイン、これは自信のない人が自作デコ電を作り始めるときは心がけたいものですね。
また、ラインストーンの接着すらしたことがないという、初心者中の初心者ならば、きれいなハートやスターのようなマークを作るところから始めてはいかがでしょうか?
並べるだけならば、何度でもやり直しができますし、いよいよ貼り付けるとしても、堅い紙などで型枠を作ったり、図形定規などの枠に沿って貼り付けていけば、それほど苦労は要りません。
また、ラインストーンの組み合わせでデコ電のデザインをするときは、デコ電のデザイン画を作ってその上に並べてみるのも良い方法です。デザインの善し悪しも分かる上、小さなラインストーンを扱う練習にもなります。
以下の手順でデコ電のデザインをラインストーンで作ると失敗もなく、きれいなワンポイントを作ることができます。
このとき使う粘着シートは、セロテープでも何でもかまいませんけれど、ホームセンターの梱包材コーナーにある幅広の透明テープは安くて、粘着力も適度にあるのでオススメです。
また、ラインストーンはスワロフスキーのような表側にテーブル(平面部分)のあるカットのものでないと、粘着シートの上でずれるおそれがありますので注意してください。
貼り付けたラインストーンは剥がすことができるのでしょうか?現在は専用の剥離剤も販売されているので、全く不可能ということもありませんが、基本的に何度もデコ電のデザインをやり直すことは難しいと考えておきましょう。
短気を起こして、いきなりケータイに接着しながら並べたりすると大失敗の可能性大ですから、ラインストーンの貼り込みは慎重に行きたいところです。しかし、下書きデザインや型枠など使って慎重に作業しても、失敗の可能性はゼロになるわけではありません。
ここで注目してほしいのは、デコ電シートのクリアタイプの使用。このアイテム、どのようなものかと言うと、カスタムジャケットの透明なヤツと言えばイメージできると思います。
この上に、デコ電デザイン通りラインストーンを並べて接着し、シートごとケータイに着せてあげればOK。
何度失敗してもやり直しOKだったら、ストレスを感じずに作業ができるでしょ?
でも、このシートは機種別ですから、お手持ちのケータイに対応したシートを購入する必要があります。間違えずに購入してください。
デコ電のデザインも最初は大変ですが、何度か自作してゆくうちに、上手に作ることが出来るようになります。持って楽しく、作っても楽しいデコ電、やはり自作が一番のオススメですね。
デコ電のデザインでお悩みではないでしょうか。ノーマルとは全く違う姿のケータイになってしまいますから、失敗したらどしようとか思うのも理解できます。そんな時は完成したデコ電をイメージしやすいキットを選ぶのも方法ですし、センスの良いショップに制作を依頼するのも良い方法です。凝り性な人ほどデザインで悩むものですが、ぜひ自作デコ電を作ってみてください。
Copyright デコ電デザインで悩まない! 2008